「長い間のご家族様の介護、本当にお疲れ様です。」
介護と言うのは、本当に大変ですから、お身体の負担だけでは無く、精神的なご負担、さらに殆ど寝れない状態での看護生活と言うのは、相当なご負担かと思います。
突然親や家族が病に倒れ歩行が困難になった | |
親や家族が痛みに苦しんでいるけど、何もしてあげれない | |
これじゃ、介護をしている私が倒れてしまいそう…。 | |
夜に家を徘徊したりするので安心して眠れない | |
もっと介護を楽にしてほしい… | |
介護の時、身体を抱えたりするので体に負担が大きい | |
どうせなら、苦しくなく元気に笑ってこれからも生活してほしい |
私が訪問すると、多くのご家族がこれらのお話をされます、実は私の祖父や母が認知症になってしまい、その介護を経験した1人です。夜中に徘徊したり、病院を入退院を繰り返し最後には自立歩行も厳しい状態で面倒を見ておりました。
やはり介護と言うのはとても大変で、たった一人で負担するのには無理があります。
私はそんな自分の経験を生かして、ご家族に少しでも負担を減らし、患者様にも痛みや麻痺の無い『昔に戻ってもらえる様に』心を込めて治療を行っています。
長い長い、介護生活に疲れてしまう前に私の様なプロに胸のうちをご相談下さい。
診させて頂いている患者様の中には
寝たきりが改善して、室内を歩けるようになって介護が楽なった! | |
麻痺や痛みが減り、だんだんと顔の表情も和らぎ『愚痴、悪口』が減り雰囲気が一変した | |
体調が良くなって、患者様やご家族が喜んでいる |
そんなお話を頂くことも多く、大変嬉しい限りです。患者様の声はコチラ
介護の現場に携わり、また自分がそうなる事で『歩く事』の大切さが分かる事もあるかと思います。誤解を恐れずに書かせていただくと、元気になったは良いけど、1人で歩けるようになったので今度は『もしも転んだら…』
体調が改善したのは良いけど、介護度が下がり逆に費用が上がってしまう『嬉しい悲鳴』と言った悩みもいただけます。
誰にとってもかけがえの無い人生を、たった一度しかない人生を皆様の生活を少しでも快適に、笑顔の溢れる生活に戻っていただければ常々考えております、またそのお手伝いを今後ともさせていただければ幸いです。